ブリュッセル ベルギー🇧🇪 ベルギー・ブリュッセル
ダブリンに滞在中に、ヨーロッパを旅行するのは日本から旅行するのに比べ、遥かに安く恐らく殆どの人が、一度はアイルランドを出て、旅行されてるかと思います。
1ヶ月前やセール時を狙い、フライトチケットを予約をすると、かなりお買い得で今回の往復飛行機代は、全部で30ユーロでした。この値段は、オフシーズンや平日だからというのもあるものの、ブリュッセルでのホテル代より安くすみました。笑
できるだけ長く観光をしたいと考え、初めてとても朝早いフライトを選択し、ダブリンからブリュッセルへと向かいました。
朝早いといこともあり、恐らくそこまで人は居ないと考えていましたが、お昼頃の昼に比べ人が多い気がしました。
ブリュッセルの良い事の1つが、空港から市内に出るのがとても簡単かつ短時間で着く事で、わずか30分ほどで到着する事が出来ます。 天気予報では、滞在中2日とも雨または曇りの予報でしたが、いつも天気には運があり、今回も太陽が度々顔を出し、暖かく快適に過ごす事が出来ました。
市内に到着し、初めに"Les Galeries Royale Saint-Hubert"という、アーケード街に行きました。
朝早いという事もあり、人もまばらでお店もあまり空いてませんでしたが、アーケード自体がとても綺麗で、ブリュッセルに訪れた際は、一度足を運び写真を撮る価値ありです。 街に着き感じた事は、フランスにとても似ている。 勿論、公用語がフランス語だけあって、建物や町並み、人さえもとても似ている部分があると感じました。
次に向かったのは、写真を世界遺産にも登録されている、"Grand-place"
広場に足を踏み入れた瞬間、建物の迫力がとても強く、まさに圧倒されました。 また、建物がとても大きく全体の写真を撮るのは難しかったですが、本当に素敵でした。
建物の歴史を感じた後、わりかし近くにある"ションベン少女"を見に行く事に。
とても分かりずらいところに位置し、見つけるの少し困難しましたが、何とか発見。 幼い頃に、トリビアの泉でションベン少女がいるのも知っていたので、見に行けてよかったです笑
次に、有名なションベン小僧を見に行きました。 ションベン小僧も少女も、とても小さいとは聞いていましたが、本当に小さく驚きました!笑 (ションベン小僧のグッツ何か買おうかと思いましたが、意外と高くてやめました笑)
写真を撮り終え、マグリットミュージアムに行く事に。 館内には、多くのマグリットの作品が所蔵されており、マグリットファンでなくても、作品自体がユニークなので、行く価値あるかもです!
その後、丁度ランチどきだったため、来る前にインターネットで見つけたベルギー風の生春巻き屋"Keens to Chin"に行く事に。 ベルギーまできて生春巻きと思われるかもしれませんが笑、だいの生春巻き好きには、ベルギー風の生春巻きはどんな物かと興味があり、行く決意をしました。 お店自体は、とても今風でレストランというよりはカフェに近い雰囲気で、接客も味もよかったです:)
その後は、特に到着地を決めず、ひたすら街歩きをし楽しみ、疲れたので"Drug Opere"という結構有名なカフェ/レストランで休憩することに。
正直、味もコーヒーもクリームブリュレも味は、まあまあで接客も普通より良くは無かったですが、内装がとてもレトロでお洒落でした。
朝早いフライトだったといこともあり、予約をしていたAirbnbのお部屋に行き、少し休憩する事に。 ここで少し問題があり、当初16時にオーナーも人とあり、部屋の引き受けをする予定でしたが、家に向かうとまさかの不在。 Wifiがある所へ行き、連絡する返答が無く、不安になっていると隣りのレストランのおじさんが、気に掛けてくれ、オーナーに直接連絡してくれ、何とか会う事ができ、中に入る事が出来ました。 評価が高く、安心していた分、またこんな経験一度も無かった為、正直ショックでしたが、とりあえず昼寝をし、気分を変え、夜のディナーに控える事にしました。
部屋自体は、悪くなく昼寝も気持ちよく出来た所で、お待ちかねのディナーへ。
場所は、シティセンターより少し離れた所に位置した" La Quincaillerie"
高評価のフレンチレストラン、雰囲気・味共に良くて、良い夜を過ごす事が出来ました。 . こんな予定がパンパンな一日でした:)
二日目は、また改めて書かさせて頂きます!
それでは、また!
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